皆さん、こんにちは!
お盆も過ぎれば何とやらで、朝晩はかなり涼しくなってまいりました♪
セミの主役はクマゼミからツクツクボウシへ移り、太陽の陽射しは僅かずつ柔らかく感じ、
日々少しずつ季節の進みを感じております。
そうなれば、一年で一番のツーリングハイシーズンである秋が到来!♪
新型コロナのコトはもちろん気になりますが、来たるべき秋に向けて
人も愛車も準備をしておきましょう!♪
こちらの商品は2022年2月20日に売約済みとなりました!
さて、
巷ではここ3年程で空冷R1200系の中古車価格がジワリジワリと上昇していますね!
水冷モデルとの電子制御の優劣はさて置き、ボクサーの鼓動感を感じやすい空冷モデルが
ライダーの個々の感性に語りかける素性は世界的に衰えを知りません!
水冷モデルと比べて…今となってはシンプルな電子制御、
割とシンプルなパーツのセット方法、比較的軽量(これ理由の方、多し)な車体等々…
上げれば限りありませんけど、そんなところが水冷モデルへ乗り替えないライダーの拘りだと思います。
(メーカーさんディーラーさんは大変でしょうけど笑)
空冷R1200系の保有台数は2V OHVモデルと同様に、
恐らく世界的にこのまま維持されていくのではないかと勝手に予想しております。
もちろん水冷モデルの総合的な性能の進化による
快適性向上とセイフティ性能向上は眼を見張るものがあります。実に素晴らしい!これは誰も否定出来ません。
ですが、趣味ライダーの感性が多様化・成熟化した今、
オートバイは新しけりゃいいってもんじゃない時代へ突入していることも事実なんですよね。
というコトで本題です!
実に4年振りにR1200GS空冷用・純正システムパニアケースが入荷してまいりました!♪
※画像をクリック・タップすると拡大表示されます(閲覧環境によっては拡大されません)。
▲撮影時の光の当たり具合で色目が違って見えますが、左右ともに同じ風合いです。
▲後方から見た図(拡張前)。内側がえぐれてるのが左側用です。
▲前方から見た図(拡張前)。右は左側用、左は右側用。
▲後方から見た図(拡張状態)。右側用には一部のオフロードフルフェイスを除いてフルフェイスヘルメット収納OK。
参考ですが、アライ・ツアークロス3はバイザー装着状態で収納OK。
▲上面の状態(拡張前)。右は右側用。左は左側用。※キーシリンダーは外して撮影。
▲左側用内部(拡張状態)。
▲右側用内部(拡張状態)。
▲右側用リッドの状態。青丸部は浅いエクボ凹み有り。
▲左側用リッドの状態。青丸部に浅いエクボ凹み有り。
▲左側用、車体側の状態。
▲右側用、車体側の状態。
▲両側底部。青丸部のゴム足が脱落していますので、改めてご用意いたします(追加料金無し)。
※この足、ハズレやすいんですよね~。とは言え、ガッツリ接着はオススメしていません。
状態としては以上の画像をご参考下さい。使用期間・距離は15年の約19,000kmです。
ご覧のように立ちゴケキズ・線キズ・点キズ・エクボ痕・乗降時の蹴りキズが程々有ります。
画像に写りきれていない微細なキズやエクボ凹みもございますが、何卒ご容赦下さいませ。
ですが、樹脂部分にヒビや割れ等は無く、拡張機能等や可動部分も問題はございません。
しっかり実用できる状態でございます。
というコトで、価格等詳細は下記の通りです。
☆R1200GS空冷(MY2004~2012)用純正システムパニアケース(中古品)
中古品税込み価格:¥49,500
こちらの商品は2022年2月20日に売約済みとなりました!
・キーシリンダー付き(ワンキーシステムへは追加料金無しで対応→車体キーをご持参もしくはお送り下さい)
ケース専用キーを装着してのお渡しももちろん可能です。
・左右セットでの販売となります。
※上記同内容での参考税込み新品価格:¥135,872
※車体側に当該ケース用キャリアが非装着の場合は取り付け出来ません。
※アドベンチャーモデルの純正アルミパニアケース用キャリアには装着出来ません。
※アドベンチャーモデルでも当該ケース用キャリアを装着している車体には取り付け出来ます。
※取扱説明書はございませんので、R1200GS付属のライダーズマニュアル(ケースのページ)をご参考下さいませ。
※発送(日本国内のみ)をご希望の場合は別途送料をご負担下さいませ(地域により送料は異なります)。
※お問い合わせの際は、お手数ですが「ショップ概要」に記載しております
「特定商取引法に基づく通販業者の表示」、「お問い合わせ」を御覧頂いた上でお願い申し上げます。